メタボからの脱出!恐怖のメタボ検診を何事もなかったように受けるために

中年になってからメタボが気になるあなた!食べる量を減らすことなく、イヤでもヤセてしまう方法をご紹介します。

糖分がいかんのだ!糖分がっ!

食べた分だけ動けば太らない・・・

当たり前なんですが、これがなかなかできないんですよね。

 

目の前においしそうな料理があったら、ついつい食べちゃいますよね?

 

食べ過ぎると太る、一番の原因は糖分のとりすぎです。

 

糖分とはつまり、炭水化物のこと。

 

炭水化物は、小腸で吸収分解されるときに、果糖とブドウ糖に分かれます。

ブドウ糖は単糖類のため吸収されやすくなってますから、血液中に入り込み、各細胞へ届きます。

 

呼吸によって運ばれた酸素が、細胞へ届いたブドウ糖と反応して動くためのエネルギーに変化するわけです。

 

ところがブドウ糖は、使われる以上の量あ血液中に存在してしまうと、これを脂肪細胞に皮下脂肪に変化させて貯めこんでしまうんです。

 

糖分はすぐにエネルギーとして使える即時性があるものですが、逆にあまってしまった場合はすぐに皮下脂肪へと変化してしまうという、変わり身の早い存在。

 

一番いいのはやはり、自分が活動する分だけの糖分を摂取すること。

それだと絶対に太らないんですが、人間は誘惑に弱いものですから、ついおいしい料理は食べ過ぎてしまうんです。

 

しかも年齢とともに代謝も悪くなってくるため、ますますブドウ糖を上手にエネルギー変換できなくなっています。

 

だからこそメタバリアをおすすめするんですね。

 

メタバリアは、炭水化物つまり糖分が、果糖とブドウ糖に分解されるのをジャマしてくれるという、ありがたい働きを持っています。

 

もちろん全部ではないですが、一部でもそうやってブドウ糖ができるのを邪魔してくれれば、食べた分の一部のカロリーはなかったことになるわけです。

 

特に代謝の落ちる40代の方で、付き合いの席などでつい食べ過ぎてしまう人、おいしいものが目の前にあると我慢できない人、間食が多い人などは、メタバリアを飲んで、食べたカロリーの一部でも”なかったこと”にしてしまいましょう。

 

これ、毎日続けると、けっこうな摂取カロリーが”なかったこと”になるはずですよ。

 

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